― 受け継いだ学びを、いまの仕事へ ―
京都・祇園町南側に生まれる。平成生まれ。
家は大正の頃より祇園に続き、祖父は裁判所判事を歴任し、勲四等旭日小綬章を受章。退官後は、国内外の大学で民法を講じました。「教育は、誰にも奪われることのない財産。何よりもまず、学びなさい。」――幼い頃から繰り返し聞かされたこの言葉が、今も日々の仕事の支えになっています。
厳格な環境のなかで、敷かれたレールに反発した時期もありました。けれども子育てがひと段落を迎えようとしている今、改めて自分自身と向き合うなかで、「いまの私に、何ができるか」という問いに辿り着いています。
同志社高等学校を卒業。二人の子育てと並行して、大阪の美容室グループにてフランチャイズオーナー経理を務め、経営・バックオフィス・現場運営を実務のなかで学びました。
その後、ITシステム会社にて、エイチ・ツー・オー リテイリング株式会社向けのBtoB ITセキュリティ関連業務に従事。
母親が勤務中に体調を崩したことを契機に看護学校へ進学し、三年間の課程を経て正看護師免許を取得。「パソコン一台で、場所に縛られず、子育てや介護と両立しながら働く」――その軸を据えて、これまでの経験を織り合わせながら活動を続けています。
美容・医療・スポーツ・IT ブランディング、クリエイティブ制作、事業支援に携わっています。
クリニック開院、リハビリ施設、アスリート向けジムを中心に、ロゴマーク制作、販促物デザイン、看板の制作・施工、ブランディング支援を行っています。医療・スポーツ・デザインを掛け合わせた、現場に寄り添うクリエイティブ支援を大切にしています。
体操女子元日本代表美濃部ゆう氏のロゴマーク制作をはじめ、スポーツ選手と医師をつなぎスポーツを続けるために必要な医療知識を学べるセミナー企画・ブランディング支援に取り組んでいます。アスリートのセカンドキャリアは重要な課題だと捉えています。
こうした活動について、KBS京都ラジオ出演、地域情報誌への掲載など、地域からもご紹介をいただきました。
中国・上海における国際医療観光ツーリズムプロジェクトに参画し、医療・スポーツ・美容領域を横断した国際的なコミュニケーション業務にも携わってまいりました。
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